後悔記

今のところ、宛てのないブログです。

日常雑記

替え芯を間違えた

昨日、ペンの替え時について書いたばかりでタイミングがいいのか悪いのか、四色ジェットストリームの黒インクが、切れた。 備えあれば憂いなし。通販で予備を二個ばかり買ってあるもんねー、と引き出しから取り出し付け替えようとしたのだが、見るからにサイ…

ペンの買い換え、処分時

ボールペンを使っていると、当然そのうちインクが切れて書けなくなる。書けなくなったら、ペンそのものを買い換えるか、インクのリフィルを交換すればよい。しかし、インクはいつもスッキリ使い切れるわけではなく、微妙に残っているんだけれどなんか書きに…

家電は安定性

今日は涼しい。深夜になると、さらに涼しい。しかし、これからは暑くなるらしい。 そろそろエアコンのフィルターを掃除し、念のため試運転でもしておくべきだろうかと雑談していたら、母に「あんたの部屋のエアコンも古いからねぇ」と不吉なことを言われた。…

窮屈な世界

久しぶりにマクドナルドに行った。雑誌を買うついでに漫画と文具の補充をするため、駅前に行ったのだ。 五月は花のきれいな季節でもある。こんないい季節に、自分は何をやっているんだかなぁと思いながらも、久々の商業施設に寄りながら、そこにも微妙な変化…

二日連続スパゲティー

昨日の昼食は、一昨日の夕食の残りをアレンジしたスパゲティーだったが、今日もスパゲティーだった。納豆とツナをマヨネーズで和え、黒胡椒をふったものである。二日連続で手間のかからないスパゲティー。そう、もう昼食に手をかける気力がない。外に買いに…

天気はよかった

今日は天気はいいが、風が強かった。「風が強いなー」と思いつつも油断していたら、洗濯物のタオルが落ちていた。しかも、屋根からの排水を受け止めている盥の中に落ちて、ぐっしょりと濡れていた。 この部分も我が家の構造的な難所であり、水を流していたと…

いつ髪を切るか

そろそろ、髪を切りに行くべきなのだろうか、と考える。 前に美容院に行ったのは、たしか去年の五月か六月だった気がする。母の行きつけの美容院で、百貨店の中に入っていた。買い物ついでに、わたしも便乗して切ってもらったのだ。しかし百貨店はその後なく…

音が気になる

とある作業をパソコンでこなしていたところ、気がついたら三時間経っていたのでビビった。自分の中では、せいぜい一時間半くらいの感覚だった。 集中していた、というと聞こえはいいかもしれないが、要するに作業時間の制御が利かないのである。これはわたし…

意味のわからない夢

それにしても、今日見た夢はおかしかった。ある意味、夢らしい夢だった。 いつものように、道に迷ったり、靴をなくしたり、食事をとれなかったり、見知らぬ他人と言い争いになったりするような、リアルなストレスを反映したものではなかった。 気がつくと、…

涼しくていいよ

昨日はあんなに暑かったのに、今日はこんなに涼しいなんて、ふざけているのか――と、理不尽な自然現象に対しての感想が、なんか死んだ父みたいになってきたな、と苦い気持ちになった。 しかし人は納得できないものに対しては、反射的に毒づいてしまいたくなっ…

ドロドロと向き合う

事前に予報で暑くなるとは聞いていたが、本当に暑かった。昼間は部屋の窓を開けていても室温は三一度で、まだ四月だというのに冷房をつけたくなった。夜になって、ようやく涼しくなったときには、ホッとした。 ただでさえ苦手な作業なのに、暑いともう昼食を…

味の違い

今日はよい天気だった。母は花を見に、どこかの公園に行っていたらしい。よいことだ。しかしその頃(たぶん)、わたしは昨日の残りの豚汁を残り飯にかけて食っていた。よい天気だったのに。 まあ、よい天気だろうが何だろうが、過ごし方は人それぞれである。…

いつ捨てるのか

久しぶりに部屋を掃除した。掃除機をかけただけなのだが、それでもほんの少し自己肯定感は回復する。しかし、ベッドの横にうずたかく積まれている週刊少年ジャンプも、そろそろどうにかしなくてはならない。わたしはこれを、ジャンプタワーと呼んでいる。 読…

周回に参加する

グラブルのAP半額キャンペーンがようやく終わり、何かから解放されたような安らかさと寂しさを同時に味わっている。しかしまだグラフェスという誘惑が目の前にぶら下がっている。課金はしなくても、貯めた石だって無計画に費やしたら、後で悔やむことになる…

疲れているから考える

なんだかいつも以上に疲弊感が身に染みるのは、長時間かけてあれこれやっていた作業が、「あれ? これもしかして根本的に失敗してるんじゃないかな?」と気づいてしまい、徒労感のみが残ったときだ。せめて何が形になるものが実れば、ここまで気持ちは落ち込…

今日の昼食

いつもいつも昼食に何を食べればよいのかと、しょうもないことで悩んでいるわたしだったが、本日はカップラーメンに冷凍唐揚げをひとつ添えたものだった。 カップラーメンは、味噌味だった。一応、乾燥したキャベツと、なんか正体のよくわからない赤みのある…

運動の間見たいものがない

最近、ようやく習慣化したと思った運動をサボりがちなので、自己肯定感が下がりつつある。これで体重が目に見えて増えたとか、わかりやすい変化があると危機感もわくのだが、とくに体調にも体重にも、変化はない。 変化がないと、今までやっていたこともあま…

風の強い日は思い出す

本日は、風がえらく強かった。テレビの天気予報で聞いてはいたが、実際に音を聞くとビビる。あれ、もしかして洗濯物、ヤバくない? と、気づいて外へ出ると、洗濯物よりも前に、エアコンの室外機のカバーが倒れているのに動揺した。 カバー自体は金属製だが…

定休日を忘れてた

今日も今日とて昼食を何にするか悩み、手近なコンビニですませようと思っていたはずなのだが、いざ店内に入ると、どれもこれも食べたいという気持ちにならなかった。パンのコーナーを見て、もう焼きそばパンとか、コロッケパンみたいなやつでいいかな、と考…

先のことは見えない

一時間ほど前だろうか、そろそろブログを書こうかなとアクセスしようとしたが、できなかった。じゃあ、はてなブログの他のページはどうなんだと、ブログを表示してみたら、こんな感じだった。 ツイッターで検索してみたら、自分だけでなく、やはりブログの編…

ゲームで達成感を得ていた

空気がひんやりしてきたが、いっそ安心する。これだよ、これが本来の四月の気候だろ、という感じ。五月に入ってからだって、陽が落ちた後は外を歩くと、けっこう寒かったはずなんだ。 ここ最近、やる気も気力もソシャゲに吸い取られていてヤバいという自覚は…

飯選びの思考回路

冷凍庫にしまってある、チンするだけの飯が尽きつつある。尽きていた場合、何を食べればいいだろうか。残飯があれば、それを適当な具材と炒めて食べる。無ければ、スパゲティーを茹でて、適当な具材と和えて食べる。自炊する場合、その二つのパターンしか思…

服の夢

夢の中で、何度も繰り返し衣服にまつわるトラブルに遭ったのは、この季節の変わり目に着る服に悩んでいるからだろうと、目が覚めてから考えた。 新品の白い服を着たまま、なぜか風呂掃除をしなくてはならなくなり、ビシャビシャに濡れて手入れに困ったとか、…

酒はほどほどに

まだ四月も始まったばかりだというのに、どうしてこんなに暑いのか。窓を開けて風を通せばマシだが、閉めると蒸して汗がでてきた。おかげで冷たいアイスが美味い。冷たくて甘い飲み物も美味い。甘いカフェオレは一日二杯までと決めて、それ以外は喉が渇いた…

些細なミスが怖い

気がついたらまた左手人差し指の爪が割れていて、悲しかった。毎日使っているマーカーのキャップを閉めるときに、なぜか左手の親指と人差し指の間を挟んでしまい血が出たのも、悲しかった。歯を磨くときに使っているフロスが、勢いよく歯間に入って歯茎から…

新番組の季節

忘れかけていたが、四月といえば新番組の季節でもある。ドラマでもアニメでも、面白いものがあれば見たいとは思っているが、最近はなかなかチェックしきれない。加齢で好奇心が低下しているのもあるだろう。 もともと放送前に情報収集をするほどの興味もない…

黙ってテレビ

今日は親類が甥っ子を連れて遊びに来たので、夕食は彼の好きな甘めの挽肉カレーライスだった。わたしは辛いものが苦手だが、わたし以外の家族は辛いものがけっこう好きだということは以前に書いたが、さすがに幼い甥っ子が食べることを考慮した日のカレーは…

四月になってしまった

とうとう三月も終わり、四月に入ってしまった。しかも明日は甥っ子が遊びに来るらしく、色々とつらい。気候も、寒かったり暑かったり、例年並みになったりと落ち着かないし、気持ちも落ち着かない。 なんとなくそんな予感はしていたが、去年に買っておいた新…

謎のランチプレート

この前、行きつけのカフェに行ったら、やたら混んでいた。平日の昼間だし、駅近でもないから、それほど混んでいないだろうと思ったのだが、駐車場を見ただけで「うわ、これは待つな」と察した。今までは、それほど混んでいなかった店なのだが。 その前に行っ…

眠いのに寝ない

用事があって早く起きたので、とても眠い一日だった。用事自体は、十分で済むようなものだったのだが。眠かったので、あまり運動もしなかった。眠いときに体を動かす気にはなれないし、無理に動かしたら危ないだろう。 しかし、だったら早く寝ればいいのに、…